| ※ミニカーの不具合とその判断の困難さ・・・。 |
| ミニチュアカーは手作業の工程の多い流れ作業のため、どうしても個体差が生じるので、多少の不具合は生じてし まいます。たとえば、小さな数ミリの傷やわずかな部品の歪み、小さな塗装ムラやはがれ、取り付け不良等です。 メーカーは、これらは大量生産による流れ手作業の限界、許容範囲(免責範囲)と考えています。 当店もある程度はこれは仕方がないと考えております。
しかし初心者の方や経験の浅い方には、その許容範囲がわかりません。 そこで、、本体点検のうえ、不具合のひどいものは除いて、良品をお客様にお届けすることにしました。 メーカーとの返品交渉の経験から、初期不良の許容範囲(免責範囲)を超える商品瑕疵を発見して、それを店主の 収集家としての長い経験の判断と照らして、これなら許容範囲内であると思われる商品を選んでお客様にお届けし ております。 但し、これは、完全無欠・完璧な商品を保証するものではないことをお断りしておきます。 完璧な製品はこの世に存在せず、完璧な点検もありえませんので・・・。 |
| ※「お客様の権利と販売店の権利・義務」 |
| ・お客様の点検依頼の権利(販売前に店側に不良が無いか確認させる権利)を保証するものであること。 |
| ・ | ・特に初心者の方には、メーカーが主張する傷や不具合の許容範囲が大変わかりづらく(公表されていないから)どの程度が大量生産ミニカーの初期不良に該当するのかを判断することは、かなり困難であること。不良品を買って何度も様々な不具合を体験しないとわからない現実があることから、どうしても経験豊富な者による判定が必要であること、すなわち信頼できる販売店の事前の「点検」を必要とされており、それに応えるべきであること。
※メーカーは大量生産のミニカーについては、少しの「傷や部品の歪み、取付け不良など」は許容範囲(免 責)と主張します。返品交換はこの場合は困難です。 |
|
| ・販売店の入荷時検査、所有商品の不良発見の権利を保証するものであること。 |
| ・どんな種類の商品も販売店は入荷品の入荷時検査を実施しております。その内容は様々ですが、箱をあけ本体を触って確認し、不良品があれば返品することもしております。 ・販売店は開封しなければ、所有の商品が正常かどうかを検査できません。販売店の所有商品の事前開封点検の権利を保護する必要があります。 |
| ※「もしも、お客様から「点検拒否」を指示されたら」 |
| ショップ(当店)は点検をさせてもらえていないため、メーカーの免責基準を適用せざるをえません。 (この基準は、ショップの不良基準よりもゆるく、部品はずれやデカールはがれはもちろん、それらのかなりの歪みや、数ミリ程度の浅い傷等は不良に認めてくれないケースがほとんどです) 不良発見の機会(商品点検の権利でもあり、責任でもある行為)を奪われていますから、メーカーの検査を信じ適用するしかないからです。
結果として、交換返品に応じない可能性が比較的高くなります。
解決にはメーカーを巻き込み、「その瑕疵がお客様の取扱いから生じたのではないか」と調査しますので、長期間に及ぶことになります。 これは当たり前といえば当たり前の結果だと思われます。 |
| ※「点検」実施の現状 |
| いままでの実績から殆どのお客様は、点検を前提としてご注文されますが、この方法に充分に納得してご利用していただいております。 お届け後にお客様が確認点検された後、商品の出来が良かったと、御礼のメールをわざわざ下さり、その後何年ものお付き合いになるというのが、パターン化しつつあります。当店のお客様は40代が中心で皆様大人ですため、対応が寛容で丁寧な方が多く大変気持ちよくお取引させていただいておりますが、そのことには大変感謝いたしております。 |